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門屋組 スタッフ日誌
門屋組 スタッフ日誌
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bae7f3e7.jpg 『玄関先にて迎え火を行う』

 8月13日(木)、お盆入りの為、夕刻に玄関先で迎え火を焚き、門屋家全員でご先祖様をお迎えした。もちろん、イケイケプッチ(猫)も柱から顔を出し、私たちと一緒にご先祖様をお迎えしていた。
 お盆とは、故人や先祖様の霊をご供養する期間のことをお盆という。お盆の、正式名称は「盂蘭盆会」(うらぼんえ)といい、先祖の霊があの世から1年に一度、帰ってくると考えられており、日本古来の信仰と仏教が結びついてできた行事である。
 お盆の3日間は家族と共にゆっくり過ごしたいと思います。
                         てるひこ

P1001187.jpg 『門屋家全員集合』

 家族全員が揃っての迎え火に、ご先祖様もさぞかし喜んでくれていることでしょう。生まれて初のお盆に奏来も興奮中であります。ご先祖様、3日間よろしくお願致します。



 

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 『炭火焼居酒屋あぶり道場

 8月12日(水)、第4回エースの会が、8月1日にオープンした県道松山港線沿いにある、炭火焼居酒屋あぶり道場にて開催された。エースの会とは、十数年前に開催された愛媛県建設業協会青年部会チャリティーソフトボール大会で、松山支部が優勝したことを記念し、結成された会である。私はその頃、まだ学生だったと思うが、今では十数年と続いている伝統あるエースの会の幹事をさせてもらっている。当時、優勝チームのメンバーであった弊社門屋組の桐木さんより、その想いが私に引き継がれたのである。
 2ヵ月毎に開催しているエースの会では、集まったメンバー同士でお酒を飲み交わしながら、優勝した時の珍プレー・好プレーの話盛り上がっている。十数年の時を経ても、その当時に振り返りみんなで話をしている姿を見ていると、私も次第に気分が和んでくる。建設・土木、そして人生の諸先輩方に、貴重なお話を聞く機会を与えられた私は、本当に幸せ者だなと改めて感じさせられた。
 これからもエースの会幹事として、円滑に会が運営できるようにし、そして何よりも楽しい会にしていきたいと思いますので、会員各位の皆様方、今後ともよろしくお願致します。
 PS:次回第5回エースの会開催は10月に予定しております。
                        てるひこ

 

 『霧に包まれる』

 8月11日(火)、エリエールゴルフクラブ松山にて、愛媛ダイハツ・ファーレン松山ゴルフコンペが開催された。門屋組からは、会長(門屋 齊氏)と私が参加させていただいた。朝、エリエールゴルフクラブに私の車で向かっている途中、会長が「これは霧で見えんかもしれんぞ」と言った。確かに霧に包まれだして、前が見えにくくなってきた。
 ひんやりとした霧に包まれての第1ホール、第1打のティーショットを打とうとすると、強い風が吹きつけてきた。それと同時にさっきまで濃い霧に包まれていたのが、スーッと引けてきたのである。これでよく見えると、意気込んでスイングしたボールは左曲がりのチョロ。霧の言い訳も使えないスタートとなった。
 霧が引けると次第に蒸し暑くなってきた。そしてまったく調子の上がらないまま前半戦を終え、「後半戦はやりますわ~」とプレーに気合を入れて臨んだものの、結局最後まで調子の方は上がらなかった。私の成績はOUT57、IN56、計113であった。一方会長の成績は、OUT54、IN45、計99であった。暑い中、お疲れ様でした。
 本日は、愛媛ダイハツ・ファーレン松山ゴルフコンペに参加させていただきまして、誠にありがとうございました。参加していた皆様との親睦も図ることができましたこと、感謝申し上げます。今後ますます愛媛ダイハツ・ファーレン松山様のご発展とご繁栄を願っております。本日は誠にありがとうございました。
                         てるひこ

P1001172.jpg 『15番ホールから見える瀬戸内海』

 霧が引け、今度は蒸し暑さが襲ってきたゴルフ場も、この15番ホールから見える瀬戸内海を見ると、今までの蒸し暑さは全て消し飛んだのである。いい眺めでした。



P1001176.jpg 『親子で勝ち取った賞品の数々』

 2人あわせて、沢山の賞品をいただきました。会長の順位は63位中39位。ニアピン賞も4つ中2つゲットしていた。39位が26位になっているのは、26位の村田さんと賞品交換した為である。(笑)
 私の順位は63位中42位。その他ドラコン賞と小波賞をいただいた。賞品全てボールであったが、プレー中6個のボールをOBで無くしているので、本当に嬉しかった。来年こそは親子共々、上位入賞を狙っていきたいと思います。

 『3匹の錦鯉』

 先日水槽セットが完了し(2009年8月7日のブログ参照)、中の水も循環され、とてもいい環境になってきたので、錦鯉3匹とドジョウ2匹、ヤマトヌマエビ10匹、ミゾレヌマエビ10匹を新しい家族として迎え入れた。カラフルな色の錦鯉を水槽に入れると、水槽内が格段に色映えする。そして、上層では錦鯉3匹が仲良く泳ぎまわり、下層ではドジョウとエビたちが非常に面白い動きをしてくれ、見る側を飽きさせない営業ぶりが何とも言えない。
 まだ錦鯉たちは門屋家に慣れてはいないが、日々の生活の中で信頼関係を向上させ、早く慣れてもらう為にもしっかりお世話をしていきたいと思います。これからもよろしく。
                         てるひこ

RIMG0088.JPG 『鯉のぼりに例えると・・・』

 黒銀鯉は鯉のぼりに例えるとお父さん鯉。つまり私である。非常にユニークな動きをしてくれます。地味な黒に銀色がとてもよく映えます。



edd117af.jpeg 『鯉のぼりに例えると・・・2』

 紅白銀鯉は鯉のぼりに例えるとお母さん鯉。つまり妻である。水槽内では一番派手で華やかである。チャームポイントは額部分にポツンとある日の丸です。門屋家の特攻隊長になる予感が・・・。



ce6111b9.jpeg 『鯉のぼりに例えると・・・3』

 黄金鯉は鯉のぼりに例えると子鯉。つまり奏来である。水槽内で一番真っ先に目に飛び込んでくるのが、この黄金鯉なのである。いつも食い意地が張っており、他の2匹より自分が自分が・・・の自己中心的な一面をみせている。協調性が生まれてくるのはいつの日か・・・。



RIMG0085.JPG 『ドジョウくん』

 下層でいつも目をパチクリさせ、地味に楽しませてくれるのがドジョウくんである。上層の鯉たちにビビってたまに砂に隠れていますよ。



RIMG0084.JPG 『エビちゃん』

 水槽内の苔をよく食べてくれます。4本の手を必死に動かし、苔を食べまくっている様子は何とも言えません。水槽内部の脇役者、エビちゃんでした。


 『食べ真似中の奏来』

 8月9日(日)、本日付で奏来が誕生して100日が経過した。誕生して100日というと、お食い初めという儀式を行う。お食い初めとは、子供が一生、食べ物に困らないように願い赤ちゃんに食べ物を食べさせる儀式が「お食い初め(おくいぞめ)」である。この時初めてお母さんのお乳以外の食べ物を口にする。ただし口にするといっても、食べる真似をするだけのこと。
 私たち夫婦、そしておじいちゃん、おばあちゃんに見守られながら、奏来は滞りなくお食い初めを執り行うことができました。「おじいちゃん、おばあちゃん、今日は来てくれてありがとう」←奏来の声。
                        てるひこ
RIMG0101.JPG 『お食い初めセット』

 塩次先生からいただいた漆器で、お食い初めセットを準備しました。地方によってセットの仕方は異なります。
1.鯛(全体)
2.すまし汁
3.赤飯
4.鯛の実
5.お餅



RIMG0099.JPG 『お食い初め(百日祝い)記念写真』

 近くに住んでいようとも、中々全員が揃って写真を撮ることはできません。お食い初め(百日祝い)という儀式の中で、全員を集結させてくれた奏来に感謝します。誕生100日おめでとう、奏来!!!
                  




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