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門屋組 スタッフ日誌
門屋組 スタッフ日誌
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 8月22日(土)、松山市制120周年を記念し、松山市で初となる全早慶野球戦が、坊っちゃんスタジアムにて開催された。観客たちは一塁側に早稲田大学、三塁側に慶應義塾大学ということで、腰を据えていた。両チームの選手に加え、一塁側、三塁側の観客たちにも、緊張感が走っていた。そんな中、18時よりプレイボールとなった。
 試合は序盤、早稲田大学が小刻みに得点を稼いでいった。回を重ねるごとに、1点、1点、3点、3点と早稲田打線は、4回までに8得点まで加点したのであった。そして最後は、ハンカチ王子こと斎藤佑樹投手たちの抑えにより、慶應打線を8-0で完封勝利した。
 本日は早稲田大学、慶應義塾大学の白熱した戦いを観戦させていただきました。見ていた私たちをこんなに熱い想いにさせてくれた両チームの選手たちに、心より感謝を申し上げたいと思います。これから歴史ある全早慶の戦いが、更に永続していきますことを、心から願っております。
                         てるひこ

RIMG0158.JPG 『一塁側の早稲田スタンド』

 全ての席が埋めつくされておりました。早稲田大学応援団の気迫が選手たちと観客席に伝わりました。



RIMG0164.JPG 『三塁側の慶應義塾大学スタンド』

 こちらも負けてはおりませんでした。観客席が埋めつくされておりました。応援団たちが観客たちを巻き込んでいっているのが、大変よく分かりましたよ。

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 8月21日(土)、(社)松山青年会議所シニアクラブ8月例会が、道後温泉宝荘ホテルで開催された。総務委員会の帽子委員長と私は、本日の担当委員会である青少年共動委員会のメンバーと共に、受付をさせていただいた。
 受付をしていると、背筋をピンとさせて、袋を片手に持った一人の男が現れた。その男の名は・・・1971年に卒業された門屋 齊先輩であった。ということは、片手に持った袋の中身は「人参焼酎めずらし」であると予測される。何故ならば、門屋 齊先輩は、最初から最後まで、この「人参焼酎めずらし」しか飲めないという特徴を持っているからである。一昔には、この焼酎が切れてしまうと、「おい、てるひこ!買ってきてくれ!」とよく言われていたのを思い返す。門屋 齊先輩にとって「人参焼酎めずらし」は、手放すことの出来ない最強のアイテムなのである。
 中締めの発声が行われ、シニアの先輩たちは入って来られた時とは違い、いい顔色に変化していた。お帰りの際、とてもいい笑顔で現役の私たちに、「ご苦労様、ありがとう!」と言って下さった。私は初めてシニアクラブの受付担当をさせていただき、最高の至福の瞬間を味わうことができたのである。次回のシニアクラブ例会では、更に円滑な受付が出来るように頑張りたいと思います。
 9月20日(日)に堀之内公園(旧市民球場跡地)で開催される、松山市制120周年記念事業、世界記録挑戦イベント「世界最大のモザイク画」で、堀之内再生プロジェクト実行委員会は開催に向けて日々頑張っております。大変恐縮ではございますが、この場を借りまして、(社)松山青年会議所シニアクラブの諸先輩方には、ご支援・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。http://sekaikirok.exblog.jp/
                          てるひこ


 8月20日(木)、我が母校である、愛媛県立松山工業高等学校のラグビー部のメンバーたちと、親睦同窓会を行った。メンバーたちとは、約半年以上ぶりに会うことになった。半年以上前ぶりということは、私の体重がまだ90kgあった時である。久しぶりにメンバーたちと出会った瞬間に、鳩が豆鉄砲を打たれたかのような顔をしてこっちを見ていた。そして「どしたん?激痩せやないん、それ!」と言ってきた。「ほーなんよ!ちょっとダイエットしよーと思ってな~」と私は言い返した。このようなやり取りが同窓会の醍醐味である。大きくなってしまった体のことや、逆に体が小さくなってしまったこと、そして頭の進行状況のことを、皆で言い合った。メンバーたちと共に、楽しい一時を送らさせてもらった。
 これから一人一人が違う人生歩んで行く中、大きな壁にぶち当たることがあると思う。高校ラグビー部時代に培った「ワン・フォア・オール」「オール・フォア・ワン」の精神で、仲間たちとこの大きな壁を打ち破っていきたいと思う。共にお酒を飲み交わせたことに感謝!!!
                         てるひこ


 『うつ伏せで寝る奏来』

 最近、寝返りをするようになってきた奏来。仰向けで寝させていると、30秒後には、「う~アゥ~~」と声を張り上げ、うつ伏せになるのである。うつ伏せになったまではいいのだが、それからどうすることも出来ず、結局力尽き、泣いてお母さんを呼びつける。こうなってくると、今まで以上に、更に目が離せなくなっている妻。
 日々成長している奏来に、夫婦共々、嬉しさ一杯の反面、更に手が掛かるという贅沢な悩みも付きまとってくる。これはこれで、子育てって本当に楽しいものだと、奏来に毎日感じさせてもらっている新米夫婦。これから親子共々、どのように成長していくか楽しみやな~!
                        てるひこ

RIMG0148.JPG 『ご就寝中の奏来』

 完全に熟睡しています。この状態では、私が真夜中に酔っ払って帰宅しても、起きることはありません。帰宅した時に、この下膨れたほっぺを、指でプニプニ
るのが、私の日課になっています。

 『新入会員入会式・正会員証授与式』

 8月18日(火)、松山市総合コミュニティーセンターにて、(社)松山青年会議所8月例会が開催された。本日の例会行事は会員開発委員会の進行の下、「新入会員入会式・正会員証授与式」が行われた。
 これから新入会員16名が本日より1年間、準新入会員となってJC活動を体験していく。そして去年新入会員で入会した19名の準新入会員は、1年間のJC活動を体験し、本日晴れて正会員証を授与された。私もその一人である。
 青年会議所では、1年間を通じて年度年度で入会、卒業が繰り返されていく。そして、その年度で入会したメンバーたちは、年齢関係なくJC活動を通じて、深い絆が生まれてくる。私は1年間、2008年度で入会メンバーと共に、JC活動をさせていただいた。1年間の準新入会員の時を経て、今ここに正会員として小泉理事長より正会員証を授与していただいた。
 2009年度の新入会員16名も、1年後には私と同じような気持ちになっていることでしょう。入会メンバー同士との絆、そして松山JCメンバーと各地JCメンバーとの絆を更に深めていってもらいたいと思う。これから分からないことや、辛いこともあると思いますが、これだけの仲間がいることに感謝し、共にJCライフを楽しんでいきましょう。
 「ひとづくり・まちづくり」に携わっていく青年会議所の一員になれたことを誇りに思い、これからもJC活動に励んで行きたいと思います。会員開発委員会の皆様、思い出になる例会をしていただきまして、本当にありがとうございました。
                          てるひこ


P1001204.jpg 『正会員証』


綱領

われわれJAYCEEは社会的・国家的・国際的な責任を自覚し志を同じうする者、相集い、力を合わせ青年としての英知と勇気と情熱をもって明るい豊かな社会を築き上げよう。

JC宣言

日本の青年会議所は混沌という未知の可能性を切り拓き、個人の自立性と社会の公共性が生き生きと協和する確かな時代を築くために率先して行動することを宣言する。

JC三信条

1. 個人の修練  2.社会への奉仕  3.世界との友情

 





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