× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 兄弟たちから私へ社長就任祝いとして、金の名刺をいただいた。突然のプレゼントだったのでビックリした。このような物は加工するのに前々から段取りしてないといけない。そのような過程がある中で、兄弟たちが相談し合い、サプライズでこの金の名刺を作ってくれたことに、私は感動を覚えた。ありがとう、感謝します。 兄弟たちからこの素晴らしいプレゼントを貰い受け、今後常に、代表者としての自覚を失うことのないように、いつも眺めて勇気付けたいと思う。粋な計らい、確かに受け取ったぜ!!! てるひこ 裏を見てみると、このようになっていました。これまた素晴らしい!!!私の一生の宝物にしたいと思います。兄弟たち、ホントにありがとう!!! PR 10月24日(土)、エリエールゴルフクラブ松山にて、門屋組広島支店マルトメ協力会親睦ゴルフを行った。前日の23日に開催した、弊社の創業100周年記念祝賀会の余韻がまだ残っている最中での親睦ゴルフとなった。そして本日も、会長と私のゴルフバトルのゴングが鳴り響いたのであった。 秋真っ只中のゴルフ場も、最近少し肌寒くなってきた。ゴルフプレーヤーたちの衣替えの季節である。本日より私は、半袖から長袖に衣替えした。スタートホールを迎え、打ち番を待っている最中、素振りをしながら体をほぐし温めた。そして、迎え打つファーストショットの行方は・・・・・・。スライスしたボールは、何とかフェアウェイをキープしたのであった。本日一緒にラウンドするメンバーたちも、「ナイショット!!」と声を上げてくれた。中々いい滑り出しである・・・。 ドライバーの当たりが良く、会心の一撃が続いていた。しかしそれも束の間、次第にドライバーではチョロ、アイアンではシャンクという悲惨な結果が待っており、スコアは厳しいものになってきた。でも何とか前半戦を、49というスコアでラウンドすることができたのである。一方、会長のスコアは51であった。前半戦、勝利!!! 昼食を食べ、後半戦に突入した。後半戦も気合を入れてゴルフに臨んだ。しかし悲惨な結果はまた続くのであった・・・。苦労するゴルフはまだまだ続く・・・。そして最終ラウンドを迎え、後半戦の結果は53。前後半の合計は102であった。フロントで会長と出くわし、何やらニヤニヤと笑っていた。「どしたん?よかったん?」と私は会長に聞くと、「お~、43よ」と自信満々に言われ、結局、ゴルフバトルの勝者は会長の勝利となった。 門屋組広島支店マルトメ協力会の皆様、二日間、本当にお世話になりました。楽しいゴルフが展開出来まして、大変嬉しく思っております。また今度は、広島で皆様とゴルフをプレー出来ますことを、楽しみにしております。ありがとうございました。 てるひこ 笑いあり、笑顔ありの楽しいゴルフをプレーすることが出来ました。皆さん、本当にありがとうございます。門屋組広島支店を、今後ともよろしくお願い致します。 10月23日(金)、松山全日空ホテルにて、株式会社門屋組創業100周年記念祝賀会が開催された。 多くの方々にご来場賜り、18時より祝賀会は始まった。 式次第一、祝賀会開催に先立って、私は主催者挨拶を行った。壇上へ向かう間、次第に緊張していく自分がいる。心臓の鼓動が止まらない。壇上に上がり、ご来場賜った皆様のお顔を拝見した途端、不思議と緊張していた自分はそこに居なくなっていた。それは、いつも私を支えてくれている家族、社員、親族、友人たちが見守っていてくれたから・・・。そして開会の挨拶は始まった・・・。 ご来場賜った皆様への御礼、そして私の心境と4代目代表者としての所信と、100周年後の門屋組の決意。最後に、初代、2代目、3代目に成り代わり、皆様のおかげで100周年を迎えられたことへの感謝を申し上げた。創業者である門屋 留一郎が貫いた、「誠実一途」「顧客本位」の精神が込められた、マル留バトンを受け継いだ者として・・・。 式次第二、心温かな来賓祝辞を、衆議院議員(塩崎 泰久氏)、愛媛県商工会議所連合会会頭(麻生 俊介氏)、株式会社伊予銀行頭取(森田 浩治氏)より賜った。誠にありがとうございました。 式次第三、日本赤十字社様へ弊社から、寄付金の目録贈呈を行った。そして、日本赤十字社愛媛県支部事務局長(河野 恒樹氏)より、感謝状を賜った。日本赤十字社愛媛県支部様は、2009年10月3日に創設120周年を迎えられた。(2009年10月4日のブログ参照) 式次第四、54年間、門屋組3代目として今まで門屋組を支えてきていただいた門屋 齊会長に、門屋組スタッフを代表して重見 圭子さんより花束贈呈が執り行われた。その時私は見た・・・。会長が、感無量と言わんばかりの顔をしていたことを・・・。会長、今まで本当にお疲れ様でした。 式次第五、門屋組創業100周年を祝って、鏡開きを執り行った。ブルーのマル留法被を羽織っていただいた15名の方に、会場内全員の「ヨイショ、ヨイショ、ヨイショ~」の掛け声の下、鏡割りは盛大に執り行われた。そして、株式会社愛媛新聞社相談役(今井 瑠璃男氏)の乾杯の発声の下、祝賀会開宴の幕を上げた。ご歓談タイム突入です。 ご来場賜った皆様とお酒を呑み交わした。次第に笑顔と笑いが会場内に広がっていく。100年の絆で培った信頼関係の元、波紋の如く輪が広がっていく。皆様と共に、至福の一時を過ごさせていただいた。そして更に、愛媛のまじめなミュージカル劇団「みかん一座」の皆様によるミニショーを催していただいた。私も娘(奏来)と共に壇上へと上がらせていただき、エコ体操を一緒に踊った。みかん一座様との活動記録。(松山JC5月例会2009年5月20日のブログ参照)(松山JC57周年創立記念 パーティー2009年8月2日のブログ参照) 式次第六、門屋組3代目、門屋 齊会長より、本日ご来場賜った皆様へお礼のご挨拶が行われた。そこで3代目会長より、「実はお酒が嫌いです」というサプライズが告げられた。 式次第七、株式会社フジ代表取締役社長(尾﨑 英雄氏)による三本締めが執り行われた。350名で執り行った三本締めは、松山全日空ホテル全体に響き渡った。 本日は、大変お忙しい中、株式会社門屋組創業100周年記念祝賀会へご来場賜りまして、誠にありがとうございました。そして、長時間の祝賀会に際しまして、最初から最後までお付き合いしていただきましたこと、心より感謝しております。本日御来賓賜りました皆様方の、今後ますますのご発展とご繁栄、そしてご健勝・ご多幸を門屋組一同願っております。本日は誠にありがとうございました。 PS:門屋組スタッフの皆さん、受付から諸々、本当にご苦労様でした。ありがとう!!!そしてこの祝賀会開催の為に、毎日毎日一生懸命段取りしていただいた矢野専務、松廣部長、感謝しております。ありがとう!!!この度、松山全日空ホテルの皆様、本当にお世話になりました。感謝申し上げます。 てるひこ 大勢の方々にご来場賜った松山全日空ホテルダイヤモンドボールルーム。いよいよ祝賀会が開会します。 主催者挨拶を行いました。創業者である門屋 留一郎が貫いた、「誠実一途」「顧客本位」の精神が込められた、マル留バトンを受け継いだ者として・・・。 株式会社門屋組4代目 代表取締役社長 門屋 光彦 日本赤十字社様へ弊社から、寄付金の目録贈呈を行った。今後ますます日本赤十字社様が、世界の平和と人類の福祉向上、そして赤十字精神をもって、人道的活動を実践されますことを、願っております。 過分にも日本赤十字社様より感謝状を賜りました。誠にありがとうございます。 54年間、門屋組3代目として今まで門屋組を支えてきていただいた門屋 齊会長に、門屋組スタッフを代表して重見 圭子さんより花束贈呈が執り行われた。会長、本当にお疲れ様でした。100周年後も変わらず私たちを見ていて下さい。 門屋組創業100周年を祝って、鏡開きを執り行った。ブルーのマル留法被を羽織っていただいた15名の方に、会場内全員の「ヨイショ、ヨイショ、ヨイショ~」の掛け声の下、鏡割りは盛大に執り行われた。勢いよく鏡は開かれたのであった。ありがとうございます。 株式会社愛媛新聞社相談役(今井 瑠璃男氏)の乾杯の発声の下、祝賀会開宴の幕を上げた。力強い乾杯のご発声、誠にありがとうございました。 祝賀会開宴と同時に壇上に現れたイッパチ会のメンバーたち。IRCニューリーダーセミナー18期生から生まれたこの出会いと感動は、これからも末長く続いていきます。森田頭取、壇上に上がっていただきまして、誠にありがとうございます。そして皆のご厚意に感謝します。本当にありがとう。嬉しかったです。 エコ体操を娘(奏来)と踊らさせていただきました。いい記念になりました。これにより、門屋組もエコ宣言を致しました。 座長である戒田 節子様筆頭に、みかん一座の皆様が、門屋組100周年への祝舞い、力強いソーランを舞っていただきました。心が和み、元気が出ました。ありがとうございます。 門屋組3代目、門屋 齊会長より、本日ご来場賜った皆様へお礼のご挨拶が行われました。そこで3代目会長より、「実はお酒が嫌いです」というサプライズが告げられた。その言葉に会場内に笑いの神様が降臨しました。 株式会社フジ代表取締役社長(尾﨑 英雄氏)による三本締めが執り行われた。350名で執り行った三本締めは、松山全日空ホテル全体に響き渡った。心強い激励の数々、本当にありがとうございました。 株式会社門屋組創業100周年記念祝賀会が無事に開催することができましたのも、皆さんのおかげでございます。全員がマル留法被を着用して、一丸となっていたことに嬉しさを感じさせていただきました。今後100周年後も、みんなよろしくな!!!そしてありがとう!!! おかげさまで百周年、支えられて一世紀。社訓である「満足していただこう。」「信頼していただこう。」「感動していただこう。」を念頭に置いて、株式会社門屋組は本日より明日に向かって走り出した・・・。マル留バトンと共に・・・。 時が過ぎていくのはあっという間である。「あと1年後です」、「あと半年後です」と言ってる間に、いよいよ明日、株式会社門屋組創業100周年記念祝賀会が開催される。今の私の心境はというと・・・。 明治43年に創業者である門屋 留一郎がバトンを片手に走り出した門屋組は、多くの方々に支えられながら、やがて門屋 留一郎のバトンはマル留バトンとなり、2代目(門屋 知照)、3代目(門屋 齊)、そして私(門屋 光彦)へ受け渡された。受け渡された今、私自身、このマル留バトンはとても大きくて重たく感じる。しかし、「やってやるぞ!」の気持ちは次第に私の心の中で大きくなってくる。こんな気持ちにさせてくれるのは、今まで弊社を支えてきてくれたお客様、マル留協力会社の皆様、地域の皆様、門屋組のスタッフたちが、私に明るい笑顔で接してくれるおかげである。この気持ちに応える為、明日10月23日は、感謝の気持ちを込めて臨みたいと思います。初代、2代目、3代目、しっかりと見てて下さい。いよいよ明日です・・・。 てるひこ |
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