× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 時が過ぎていくのはあっという間である。「あと1年後です」、「あと半年後です」と言ってる間に、いよいよ明日、株式会社門屋組創業100周年記念祝賀会が開催される。今の私の心境はというと・・・。 明治43年に創業者である門屋 留一郎がバトンを片手に走り出した門屋組は、多くの方々に支えられながら、やがて門屋 留一郎のバトンはマル留バトンとなり、2代目(門屋 知照)、3代目(門屋 齊)、そして私(門屋 光彦)へ受け渡された。受け渡された今、私自身、このマル留バトンはとても大きくて重たく感じる。しかし、「やってやるぞ!」の気持ちは次第に私の心の中で大きくなってくる。こんな気持ちにさせてくれるのは、今まで弊社を支えてきてくれたお客様、マル留協力会社の皆様、地域の皆様、門屋組のスタッフたちが、私に明るい笑顔で接してくれるおかげである。この気持ちに応える為、明日10月23日は、感謝の気持ちを込めて臨みたいと思います。初代、2代目、3代目、しっかりと見てて下さい。いよいよ明日です・・・。 てるひこ PR ![]() いよいよ明日ですね。
貴社に比べればはるかに遅ればせながら・・・
26年後には、我が社は創業100周年を迎えます。そのとき私のセガレは31くらいになっています。 なんとなく近いような年回りなんでしょうかね?と、手前勝手な親近感をいだきつつ、明日寄せていただきます。 お慶びのご挨拶は、またそのときに。 おめでとうございます。
本日は、おめでとうございます。
一つのことを100年本当にすごいことですね。 僕も負けないように頑張ります。 今日のパーティー楽しみにしています。 栗田さん、ありがとうございます
息子さんが31歳ということは、今の私と同い年ということですね。ホントそう考えると26年後が楽しみですね。
今日はよろしくお願いします。力が湧くコメント、本当にありがとうございました。 ichikenさん、ありがとうございます。
過分なお祝いのお言葉をいただきまして、誠にありがとうございます。今後ともJC、そして同じ建設業として、共に頑張っていきましょう。
本日はよろしくお願い致します。 100周年祝賀会
100年まであと3年…と本社屋上に掲げてからあっという間に過ぎ去り、とうとう100周年祝賀会の当日を迎えましたね。マルトメバトンを手にこれからもさらに飛躍していくように一緒に頑張っていきましょう!
ATさん、ありがとうございます。
創業者の意志を受け継ぎ、この想いをまた次世代に受け継ぐ。3代目よりバトンは受け渡されました。共に頑張りましょう。
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